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講師の紹介

以下のようにまとめてみました。

  • 略歴

  • ​研究テーマと執筆物

  • 発表論文と発表経験

  • ​始めたきっかけ

  • やりがい

略歴

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1991年生まれの大阪育ちです。高校まで数学はほとんど赤点でしたが、大学からの数学に興味を持ち、大学は数学科に進学しました。この経緯は下のブログ記事に書いています。
数ⅢCでほぼ0点の私が、なぜ数学を好きになれたか

大学から数学にハマってそのまま大学院修士課程へ。修士修了後はベンチャー企業に就職しプログラマとして働いていましたが、研究の続きがしたくなり退職して博士課程へ進学しました。

さらに2023年1月よりacademistという研究者向けクラウドファンディングサービスにて、月額支援型プロジェクト「「囚人と帽子のパズル」の無限化を通して、新たな数学の公理を作る」への挑戦を開始しました。

本文中帽子パズル説明用.png

研究テーマ

​専門は数学基礎論数理論理学、その中の公理的集合論です。これは無限を研究する数学といわれ、修士からは「囚人と帽子のパズル」にて囚人が無限にいたらどうなるかを集合論を応用して研究しています。

執筆物

雑誌『数学セミナー』(日本評論社)の2021年7月号にて『囚人と帽子のパズル もし囚人が無限にいたら』という記事を執筆しました。

この記事は数学科大学生1~2年生向けに書いたので少し難しめです。より読みやすいものとして、中学生を想定読者とし、知り合いのイラストレーターの方が描いた素敵なイラストを付けた『「囚人と帽子のパズル」を数学する もし囚人が無限にいたら』も書いてみました。この記事を読みやすいように編集したWEB記事も公開されています。

発表論文

​学会や研究集会での発表経験

修士時代のものやオンライン参加したものは省略しています

 

  1. 2019年07月:関西集合論セミナ(大阪)

  2. 2019年09月:日本数学会2019年度秋季総合分科会(金沢)

  3. 2019年12月:数学基礎論若手の会(名古屋)

  4. 2020年02月:名古屋ロジックセミナー(名古屋)

  5. 2023年01月:山陰 基礎論と数学およびその周辺の研究集会(米子)

  6. 2023年12月:数学基礎論若手の会(千葉)

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始めたきっかけ

私が博士課程進学を決めたとき、専門性を活かした副業ができないか考え、大人向けの数学教室があることを知り、自分のできる範囲でやってみようと思いました(2018年7月ごろ)。教室のない当初は自宅やカフェ、営業時間前の両親の立ちのみ屋などでレッスンしていました。

塾講師のバイトを大学生の頃にしており、算数や中学、高校数学を教える経験はありましたが、大学からの数学を教えることができれば自分の専門性をより活かせるのではと考えました。また私自身の勉強の仕方を身につけるための大学での試行錯誤から得たものも共有できればと思っています。

やりがい

好奇心旺盛・勉強熱心なお客様に囲まれ、私も毎回のレッスンを楽しみにしています。お客様が数学を好きに、そしてできるようになったとき、一番やりがいを感じます。

大学からの数学は独学が難しく、分からない状態が続き、どうしても孤独になりがちです。そんな中少しでも前向きに、そして楽しく学べるようなサポートを心がけています。

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